パワハラの悩みはどこに相談すればいい?おすすめの方法まとめ!

パワハラ問題について相談に乗ってくれる窓口は沢山あり、電話やメール、面談など、それぞれに合った方法で、相談に乗ってくれます。

国が設置している機関、NPO法人、弁護士事務所や法律関係の団体などが主な窓口になります。
それぞれ、できること等も少しずつ違ってきますので、まずはどこに相談するかが重要です。

まずは、ご自身の目的や、相談しやすさなどを加味して選んでいくことが大事です。
今回はどこに相談すればいいか、相談方法によるメリット・デメリットなど、気になるところをまとめていきます。

電話による相談

相談窓口へ電話をかけ、その場で担当者や専門の相談員に相談する方法です。
労働問題やメンタルヘルスの相談、問題を解決するのに適した窓口への案内を行っています。

メリット

出かける手間がいらないので、忙しい方などでも、気軽にできます。
書面や、メールでのやり取りよりも、親近感や安心感が持て、思いついた質問などもその場で聞くことができます。

デメリット

相手の表情が見えないので、言葉や感情の行き違いが起こることがあります。
時間が限られているので、注意が必要です。

メールによる相談

窓口が設置している、メールアドレスや問い合わせフォームにメールを送信し、メールのやり取りで相談する方法です。
おもに案内の書面や、ウェブサイトにメールアドレス、フォームがあります。

メリット

いつでも送ることができ、メールでの会話になるので、相談方法の中では一番手軽にかつ気軽に相談することができるところが大きなメリットです。
その気軽さ、ハードルの低さから、小さな疑問からでも相談しやすいというところもあります。

デメリット

文字だけのやりとりなので、情報量が少なくなりがちになってしまうところがデメリットです。

また、状況判断などしにくかったり、大きな問題になってくると、メールのやりとりが多くなってしまうことがあり、電話で相談したほうが、手間がかからないこともあります。

対面による相談

各機関の相談窓口に直接出向き、弁護士や専門の相談員と直接相談する方法です。
あらかじめ、電話やメールなどで、日程を決めて行うところがほとんどです。

メリット

直接話しているので、表情や人柄も見ることができるので、安心感をもって相談することができます。
その場で思いついた質問などもすぐに聞けるうえ、書面や表を使って説明してくれるので、1回の相談で沢山の情報を得ることができることも、大きなメリットです。

デメリット

相談時間が決まっているところが多いので、話すことや詳しい内容をまとめて行かないと、具体的なアドバイスをもらえないことがあるので、注意が必要です。

出向いての相談になるので、スケジュール調整が必要になってくるので、すぐ相談できないところもデメリットです。

オススメの相談方法は?

状況もある程度まとめていて、スケジュール調整もとくに問題のない方、また、相談後にすぐアクションを起こしたい方には面談がおすすめの方法です。

対面での相談は情報量が多く、準備をしておけば有意義な相談になる確率が高いので、出向くことが可能な方はぜひ利用してみて下さい。

面談に出向く時間がとれれないけども、きちんと対話して相談したい、とにかく話を聞いてほしいという方には電話相談がおすすめです。
電話相談は気軽に相談できる上に、対話での相談なので、多くのことを伝えることができますし、判断や質問の答えを比較的すぐにもらうことができます。

メンタルヘルス系の窓口も沢山ありますので、パワハラによる心身の不調のことで話を聞いてほしいという時にも、とても優れた相談方法になっています。

メールによる相談は、時間があまりとれない方、電話で相談するには少し気が引ける方や、疑問に思っているくらいだが相談したいという方におすすめの方法です。

相談しようか迷っている、電話相談もすこし気が重いなどの方はぜひ、気軽なメール相談を利用してみることをおすすめします。

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