注意なら静かにどこが悪いのかを指摘すればいいのに、わざわざ大きな声で怒鳴りつけたり、見せしめのように大声で嫌味を言ったり、すぐに感情的になって大声で喚き散らす。

逆に精神的に不安定なのか?
酔っぱらってるのか?
と心配になりそうなくらいの人っていますよね。

しかし実際にそれが我が身に降りかかると、びっくりしますし、衝撃で体が硬直してしまいます。
サービス業や接客業の場合、これが日常茶飯事になると自分の精神よりも、サービスや接客の品質の低下につながり、仕事に支障が出てしまいます。

大声で怒鳴るような神経の人は、そんなところまで気が回らないので、なぜ品質が落ちたのかとまた大声で怒鳴るでしょう。

大声パワハラに悩むあなたにおススメする対処法をご紹介します。

人目を気にさせる

例えば、店舗内や電話が頻繁になるようなオフィス内であれば、「申し訳ありませんが、そのように大声を出されるとお客様の目に…」とわざと小さな声で言ってみましょう。

さすがにお客様の前で大声で怒鳴り散らしていては、お店の評判も下がりますし、仕事に悪影響が出ることは必至です。
それくらいはわかる人が多いはずですので、大声をあげることも減ることでしょう。

周囲の人に助けてもらう

それだけ大声で怒鳴り散らすのでしたら、同僚に助けてもらうのも手です。
大声での説教が始まったら「すみませーん!電話ですよー!」と嘘でも良いので同僚の手を借りて説教をストップさせましょう。

電話であればすみません切れたみたいです、などごまかすこともできます。
急ぎの仕事をもって、あなたにしか聞けないんです!など、頼ってあげれば機嫌も良くなっておとなしくなるかもしれません。

ただ、あまりに頻度が多いとかえって悪化しますし、同僚との信頼が厚い会社でないと難しいので、実践するとなるとかなり状況を選ぶ方法です。

正直に怖いと伝える

頃合いを見て正直に自分の気持ちを伝えましょう。

例えばですが

「このたびは本当に申し訳ありませんでした!以後再発のないよう気をつけます。
しかし、お言葉を返すようで心苦しいのですが、このように大きな声で叱責されると恐怖を感じますので、冷静に指摘をしていただけましたらありがたいです!」

と正直な気持ちを伝えましょう。

通常であれば「あ、やりすぎたかな」と感じ、少なくともあなたへの態度は多少は改善されるはずです。
それでもさらに大声で叱責してくるようであれば、もうその人自体がどうしようもない人です。

次の段階に移りましょう。

上司や管理をしている機関に相談する

言い方は良くありませんが人間的にどうしようもないような残念な方というのは誠に遺憾ながら存在します。
そんな人にはどんな方法をもってしても対処はできません。

であれば、その人物を叱ることのできる人間に相談を持ち掛けましょう。
その人物が会社のトップであれば法的機関に訴えましょう。

いつ、どのようなことが原因で、どのように怒鳴り散らされたのかを詳しく記録してください。
レコーダーなどで音声があればさらに効果的です。

その怒鳴り散らす人物があなたを絶対的に怒鳴れなくなる方法です。
最も確実な方法と言えます。

まとめ

動物の威嚇と変わらないと思うこと!

大声で怒鳴り散らすのは動物が自分を強く見せるための威嚇行為と何ら変わりません。
それを仕事中にするなという話ですよね、だって人間ですもの。
それだけ怒鳴り散らす人は弱いのです。

もしかしたら家庭内で委縮させられていてその発散に会社で怒鳴って自分を誇示しているのかもしれません。
そんな人にまともに付き合う必要はありません。

うまく流すのも働く上では大切です。
ただ、大声ってうるさいですよね。

静かにしてもらうために対策を講じるのは仕事を円滑にするために必要ですし、そういった意味で対処するとよいでしょう。