「社員とパートという違いだけでどうしてこんなに扱いが違うのか、こんな扱いされるならやめた方がマシだ」ということありませんか。

でも「パートなのにすぐ嫌なことがあったからといって辞めることが許されるのか…」と不安に思うことありませんか?

色々思うことはあると思いますが、パワハラでパートを辞めることは正しい選択です。

今回はそんな勇気のある行動を選択しようとしているパートの方の一歩踏み出す勇気をお手伝いするために、スムーズにパートを辞める方法をご紹介したいと思います。

まず自分の現在の状況を把握する

辞めると上司に伝える際にしっかりとした根拠が必要です。

その時にパワハラを理由に「嫌なことを伝えて辞めよう…」という弱気な気持ちで伝えにいくと上司にまるめこまれてしまいます。

雇っている側も仕事ができる人がいなくなったり、引き継ぎや穴埋めをすることは避けたいので「改善するように努めるからもう少し考え直してくれないか」とパワハラの話をした時だけ都合よく優しくなる上司もいます。

その繰り返しになってしまうと断固たる意思がないと辞められないので、まるめこまれないためにも自分が辞めたい理由をしっかりと整理しましょう。

上司に伝える前に、伝えるシュミレーションをしてみると良いと思います。
客観的に見てまかりとおる理由になっているか、まるめこまれてしまう要素がないか、セルフチェックして見てください。

上司に伝える時期を工夫する

ただ早く辞めたいからと上司にいつでも伝えた方がいいというわけではありません。

職種や業種によっては繁忙期など上司の手が回らない時期があります。
その時期は避けましょう。

しっかりと自分の話を聞いてもらうためにも、上司の心に余裕がある時期に勝負を仕掛けた方が話し合いやすいです。

また繁忙期は勤務先がピリピリしていることが多いので、他の火種を作らないためにもその方が安全です。

伝えるのは1ヶ月前から

伝える時期の様子見が完了したら、必ず辞めたい月の1ヶ月前には伝えるようにしましょう。

たまに3ヶ月前から伝えないと辞められない職場もあるので、自分の職場のルールを予め確認しておきましょう。

上司がなかなか話を聞いてくれない職場の場合は少し日数の見積もりを多めにみて話すのも戦略のうちです。

引き継ぎも意識すること

長く働いていれば働いているほど引き継ぎは大変になってきます。
しっかりと引き継ぎをする下準備をしましょう。

自分の中で辞める時のシュミレーションを立ててから行動しないと何かあった時に自分が対応できなくなってしまいます。

辞めるからいいやではなく、辞めるまでにしっかりと自分の仕事を終わらせてから辞めるようにしましょう。
その方が後腐れなく次のステップに進むことができます。

次の仕事を確保しておく

辞めることを伝えたら早速次の働き先の確保をしましょう。

辞めると伝える前からパート募集のウェブ募集サイトなどをなんとなく見ておくことをおすすめします。
せっかく辞めようと思うのなら自分ができる仕事の範囲ではなく、自分のやりたい仕事を探すと仕事を探すことも面倒ではなく楽しくなります。

ちなみに、私はパソナキャリアで転職を成功させました。

まとめ

1. 自分の現状の理解と整理
2. 上司に退職を伝える時期を工夫する
3. 伝えるのは1ヶ月前から
4. 引き継ぎも視野に入れる
5. 次の仕事を探しておく

この5つを意識してください。

今をなんとかできればいいやとパワハラを受けている渦中は思いがちですが、それをやってしまうと後々後悔します。

なので、しっかりと勤め先で後腐れなく辞めることができ、次の仕事にスムーズに移れるように自分で作戦を立てましょう。

いまは働く人が足りずに働き口はいくらでもある時代です。
そのため辞めること自体は職がなくなる心配もありませんので、ネットを活用して自分の働きたい環境や仕事を積極的に探しましょう。

ここで体験した辛いことは次の仕事でも必ず活かすことができるので無駄ではありません。
しっかりと手順を踏み、自分の人生を組み立てていきましょう。

今の辛さをバネにして次のステージにステップアップできるように頑張りましょう!