会社の花形的な仕事といえば営業。

営業と一口に言ってもいろんな種類があります。
よくイメージされるものを売り込むイメージの営業から、サービスを提供する営業など仕事の方法も様々。

ただ、共通するのは自社の製品をお客様に売ること。
自社の売上に直結するかなり重要なお仕事といえます。

ノルマなどもあり、決して楽な仕事とはいえません。
そんな仕事のストレスの上にパワハラなんてあった日には、ストレスの二段重ねでもううんざりになってしまいますのね。

そんなあなたが取るべき行動!
今回はそんなお話です。

パワハラの原因を探ろう

行動を取る前にまずしてほしいのが、パワハラの原因を探ることです。

つまり、なぜあなたにパワハラをふるう人はパワハラをふるうのか?
なぜ、あなたなのか?あなただけなのか?

そこに焦点を当てて考えてみましょう。

原因によってその後の行動が全く変わってきますので、まずは原因を考えましょう。
辛い思いを、なぜしているのか考えるのかはとても苦しいことだと思います。

しかし、そこをこらえてこそ、その先に進むことができるのです。
難しいかもしれませんが、できるだけ感情的にならずに、冷静に考えることがポイントです。
客観的に自分の受けているパワハラを観察して見ましょう。

営業の仕事は好き、でもパワハラが辛いとき

例えば、会社の風潮で新人の一人が必ず生贄にされてパワハラの対象になっている。
会社が家族経営でよそから入ってきた自分に風当たりが強い。
など、会社そのものの風潮でパワハラの対象にされているかもしれません。

正直、どうしようもありません。

改革をしようにも一人だけの力では難しいです。
だって、その会社は「そういうもの」になってしまっていて、それが会社の常識なのです。

もし、大きめの会社であれば、人事や総務など、会社を取り仕切る部署の方の力を借りましょう。
直接的に相手を排除することや、別の営業職に就くことも可能です。

あくまで冷静に、論理的に攻めましょう。

小さい会社であれば協力者を得られたにしても、こちらが優勢になることは難しいです。
そういう会社だったと思い諦めるか、受け流す手立てを探しましょう。

営業が明らかに向いていなくてパワハラを受けているとき

どうあがいても成績が振るわず、そのせいで見せしめのようにみんなの前で罵られている。
いつまでたってもお前は仕事ができないと言われ続け、ノルマがクリアできない。
そんな時は思い切って転職を考えましょう。

向いていない仕事を克服することも大切です。
石の上にも三年という言葉があるように、ある程度はあきらめずに努力をしていく必要があります。
できれば、そのパワハラも仕事の一環と受け流してもらいたいところではあります。

ですが、仕事のつらさとパワハラの板挟みはつらいです。
自分の仕事の出来を考慮し、もし向いていないと判断できたのであれば転職をおススメします。

ちなみに、私はパソナキャリアで転職を成功させました。

必ず何かしらの行動を

どんな仕事であれ、まずは体が資本です。

特に営業職は体力勝負のところも多いので、余計に気にする必要があります。
まずは原因の究明に努め、そのあとは必ず行動に移しましょう。

原因が自分にあるのか、会社の風潮や加害者自身の人柄にあるのか、それによって行動も違ってきます。

上層部への相談を持ち掛けるのか、部署変更を持ち掛けるのか、会社自体をあきらめて転職をするか。
営業職をあきらめるか、続けるか、これも大きな選択になります。

パワハラから逃れるための行動です。
自分を助けるための行動です。
でもどうせ動くのであれば、自分の為になる行動をとりましょう。

間違いを恐れず、まずは行動を。
そこから、全ては始まるのです。