環境が嫌だから、上司が嫌だから仕事に行く足取りが重いなんてことはありませんか。
会社に行っても過激に叱咤激励されたり、過度な仕事を押し付けられたりしていませんか。

自分では後輩だから、若者だから仕方がないと思って耐えていることも実はパワハラに該当することがあるのです。

パワハラ事件は近年どんどん増えていて、身体的なものから精神的なものまで幅広い部分が該当します。

例えば兵庫県でも、機動隊員の男性が24歳という若さでパワハラにより自殺してしまったことが事件になっています。

このようにパワハラによって精神疾患や身体疲労、最悪自殺に至ってしまうこともあります。

今回は会社でのパワハラがきっかけにそうならないように自分を守るパワハラ防衛方法をお伝えしたいと思います。
若いからこそ自分の身は自分で守れるように、これからご紹介する3つの方法を是非試してみてください。

弁護士に相談する

一番手っ取り早いのは弁護士に相談することです。
弁護士は法律の専門家なので私たちよりも遥かに知識が豊富です。
さらに色々な相談も受けているため経験も豊富です。

このような法律のプロフェッショナルに相談することによって、自分だけでは見つけることの出来なかった解決の道筋を照らしてくれるキッカケになることがあります。

ちなみに兵庫県には労働問題を専門としている弁護士が150人以上もいます。
その中には初回相談無料や色々な条件を挙げている人たちがいるので、自分が一番相談しやすい弁護士を探してみてください。

相談する際は自分がいつどのような状況で誰にどんな風にされたか、ということをより具体的に伝えられるようにしておきましょう。

公的窓口に相談する

「弁護士が良いといっても職場のためにお金は払いたくないなぁ…」という方は兵庫県にある公的窓口を活用してみて下さい。

公的窓口とは厚生労働省がやっているものです。
誰でも無料で相談できる窓口になっているのでお金などのことは一切気にせず相談することができます。

しかし弁護士の時ほど時間に融通がきかない部分が少しネックです。
平日の9:00〜17:00までの間になるので、働いている会社員にとっては相談しにくい時間帯かもしれません。

もし振替休日や有給が取れそうなタイミングがあったらそのタイミングを活用して一度電話してみると良いと思います。

転職をする

転職をするというのも最強の手段の1つです。

もちろんせっかく3.4年も働いたのに、などの職歴に関する悩みもあると思いますが、パワハラをされている会社に今を乗り越えてあと数十年も残る価値があるのかどうかということを一度考えて頂きたいです。

普通に生きていたら、誰もが人生のほとんどの時間を会社員として過ごすことになります。
人によっては自宅よりも会社にいる時間が長いのではないでしょうか。

その自宅にいる時間よりも多く過ごす場所が自分にストレスのかかる場所だとしたら辛くありませんか?

せっかく過ごすならばストレスの少ない場所で過ごしたいと誰でも思いますよね。

そのために転職という選択肢はとても有効です。
最近は転職サイト自体が増えてきていて、選べる企業や職種は以前よりもたくさんあります。

エージェント機能を活用すれば自分の転職の事務負担を少なくすることも可能です。
転職は、と頑なになる前に一度ネットやアプリなどで検索してみて下さい。

ちなみに、私はパソナキャリアで転職を成功させました。

まとめ

会社のパワハラに悩んだら、まずは

1.弁護士に相談する
2.公的窓口に相談する
3.転職をする

この3つの中からどれが一番自分に合うかと考えてみて下さい。

お金をかけても良いから早急に解決したいのならば弁護士に相談するのが一番ですし、まずは情報収集という方は公的窓口に相談するのが良いと思います。

相談なんてせずにこんな職場離れたい!と思うのならば転職活動を早急に始めましょう。

パワハラはれっきとした犯罪ですので、そのような上司を野放しにしないようにしましょう。

社会に出たら誰も守ってくれません。
そのため自分で自分の身を守ることを徹底して実践していきましょう。