職場での無視、悪口、八つ当たり。

なんでそこまで言われないといけないのでしょう?
あなたの心に土足で上がりこむような誰かの一言で悩み「辞めたい」と思ったことありませんか?

女性ばかりの職場での人間関係は特殊です。
ましてや医療機関で、緊張感のある内容な上、上司のご機嫌次第で職場の空気が左右されたり。

これから職場でどう対処していけば良いか、一緒に考えていきましょう。

相手にしない

パワハラするって、一見強そうなのですが、実は自分に自信がない暇な人間なんです。
自分ではどうしようもないので感情で周りを振り回しているだけなのです。

相手にする価値もありませんし、あなたの価値を下げる必要もないのです。
どうか心穏やかに入るために、パワハラする相手をかわしましょう。

相手が何か感情を押し付けてきたら「それはあなたの感情ですよ」と受け取らないように意識してみましょう。

相手の感情をあなたが背負う必要は一切ないのです。
でも強烈すぎて視界に入ってあなたのことを汚染してくるようでしたら次の策を講じましょう。

第三者に相談してみましょう

可能であれば、パワハラをしてくる相手が歯向かえないような上司に相談しましょう。
内部の出来事の事実を知らない、または知らないふりをしている管理職も残念ながらいるからです。

最初から感情的をぶつけては何も生まれません。
どんな状況だったのか事実を伝えましょう。

あなた以外にも同じ要因で離職した方がいるかもしれませんし、同じ思いで働いている方が潜在しているかもしれないのです。

部署移動や、グループ内の施設への異動などで環境調整ができるかもしれません。
上司に直接相談することが厳しい場合は、職場の「労働組合」または「コンプライアンス部門」も利用してみましょう。

他にもサポートが期待できる専門機関があるのでご紹介します。

会社の外でパワハラの相談をする

「日本医療労働組合連合会」などの外部組織でも相談に乗ってくれます。

各都道府県の労働局には、「総合労働相談センター」では面談・電話などで具体的な対処方法を指導を受けることが可能です。
こういった場所に相談すれば、厚生労働省から職場へのチェック機能が働く可能性があります。

公的機関からの指導が入るとなれば、医療施設も対処せずにはいられないでしょう。
社会保険労務士協会では、「あっせん」という方法によって和解解決のサポートをしてくれます。

社会保険労務士が無料で電話や、対面で親身に悩みを聞いてくれます。

また、どう進めていくかについては、ハラスメントに詳しい弁護士さんに相談してもよいでしょう。
ひとりで悩まないで、パワハラの専門家の助けを借り相談してください。

パワハラの証拠集め

あなたがパワハラにあった時の証拠を情報収集しましょう。
「いじめ」を「指導」と勘違いしている上司はこの世には多数存在します。

こんな非常識な上司の言い分を鵜呑みにする必要はないのです。
線引きをしっかりと見定めるためには、客観性が必要です。

客観的な条件を手帳や録音で記録して行きましょう。
これは「日付」「時間」「内容」が証明できるので有効です。

あなたの人権を侵害したのですから「記憶にない」とは言わせません。
労働署が動く可能性があるのは「サービス残業」です。

手帳の記録の控えや、帰宅の際のメールも証拠として保存しておきましょう。

転職で環境を変える

上記の方法で解決しない。
もう十分に頑張ってきたあなた、思い切って新しい職場で心機一転再スタートも視野に入れましょう。

そもそもパワハラしてくるような人がいる職場に居続ける必要はありません。

看護師の求人は引く手数多です。

あなたと相性の合う職場へ、胸を張ってお引越ししましょう。
まずは転職エージェントを検索し、登録してみましょう。

ちなみに、私はパソナキャリアで転職を成功させました。

あなたにとって一番の方法が見つかるはず!

以上、パワハラで看護師を辞めたいときの対処法!をご紹介しました。

パワハラは決して許されることではありません。
イジメやパワハラは精神衛生上良くないので、あまりにも酷いようであれば辞めることも視野に入れる方がいいと思います。

苦労して手に入れた看護師の資格が、誰かのパワハラのせいで心身を蝕んで再起不能仕事となってはどうにもならないのです。
パワハラをするような人たちと1日も早くお別れするために、早めに行動していきましょう。

長い人生、どうかこの出来事があなたにとって大きなきっかけとなり、良い方向に変えていく分岐点になりますように。