大阪は京都と並んで関西でも人気の高い都市です。

西日本のお笑い文化の発祥地であったり、フレンドリーで人情にあふれた人たちや親しみのある大阪弁の語り口など、観光だけでなく、地元の人たちとのコミュニケーションも楽しい場所だと言えるでしょう。

しかし、時には大阪で働いている時にパワハラにあってしまうこともあります。

一体どうしたらよいのか、順にみていきたいと思います

弁護士に相談する

大阪の人たちはとてもパワフルです。
歯に衣着せないストレートな物言いには爽快感があります。
日頃からお笑い文化にふれている人が多いので、会話のテンポが良く、切り返しが上手だったりします。

しかし、その一方で本人は冗談のつもりで言ったことや、アドバイスのつもりの言動が知らず知らずの内に誰かを傷つけている可能性もあります。

些細な食い違いからコミュニケーションがうまくいかなくなり、いつのまにかパワハラに発展してしまうこともあります。

しかし、どこからどこまでがパワハラかというのは線引きがとても難しいです。
職場でパワハラに遭っていることを話しても、被害妄想だと取り合ってもらえないおそれもあります。

そんな時は一度外部の専門家の意見を聞いてみましょう。

弁護士は法律のプロです。

とは言っても堅苦しく考える必要はありません。

無料で相談に乗ってくれるところもありますので、まずはパワハラを受けている現状を話し、アドバイスを聞いてみましょう。

何かしら現状より良い方向へ進むきっかけが得られることでしょう。

労働相談窓口へ相談する

次は自治体の労働相談窓口などを利用してみましょう。

大阪府内の各労働基準監督署には、総合労働相談コーナーが設けられています。

こちらは労働問題全般の窓口となっており、労働問題の種類により的確な部署へとつないでくれます。

もちろんパワハラ問題の場合はパワハラに強い専門の部署へ取り次いでくれますので、よくありがちな「いろいろな部署のたらい回し」にはなりません。

特に在職中の労働相談は隙間時間を有効に使いながらになります。

時間を節約しながら相談できるのはありがたいですね。

その他にも連合大阪という労働組合づくりや加入について相談を受けている所でも面談や電話(フリーダイヤル)で労働相談が出来ます。
府内に四箇所ある地域協議会でも相談を行なっています。

転職をする

専門機関へと相談しても解決できない場合には転職活動をすることになります。

日中に転職活動をするのは難しいことも多いですから、まずは転職エージェントに登録してみましょう。

コンサルタントがあなたのこれまでの仕事や適性などについてアドバイスしてくれたり、書類選考を通過できる履歴書作成の方法や面接日時の調整など、さまざまな面からサポートしてくれます。

自分でハローワークの求人からめぼしいものを探すのはとても大変ですし、転職サイトを見続けたりするのは時間も労力もかかります。

転職エージェントは登録料などもかかりませんから、自力で活動するのに比べてお金や時間を無駄にすることなく、効率よく転職に向けた行動を取ることができるのです。

また、会社の雰囲気や給与交渉など、当事者が直接聞きにくいことも、エージェント経由でなら情報を入手することも可能です。

働き始めてからも、新しい会社の環境に慣れるようアフターフォローのあるエージェントもあります。

ちなみに、私はパソナキャリアで転職を成功させました。

まとめ

以上の3ステップがパワハラにあった時におすすめする行動手順です。

この順番で行動を起こしていけば、先に会社を辞めずとも転職が可能です。

働きながらの転職は大変なこともありますが、あなたは今までパワハラという辛く苦しい状況を乗り越えて来たのです。

ぜひあともうひと頑張りして転職活動を成功させましょう。

そして、パワハラのない環境でご自分の能力を存分に発揮してください。