静岡県は関東にも関西にも特急で1.2時間程度でいく事が出来る非常にアクセスの良い所です。

お茶の名産地としても有名ですね。

伊豆半島にはたくさんの温泉地もあり、観光地としても大変な賑わいを見せています。

太平洋側の東西南北の広いエリアを占めており、自然も豊かです。
静岡、浜松、伊豆など地域ごとに特色のある魅力的な県といえるでしょう。

しかし、静岡県で働いている時にパワハラにあってしまったら一体どうしたらよいのでしょうか。

ここではパワハラからの脱出方法を専門家への相談から転職まで3つのステップに分けてご紹介します。

弁護士に相談する

上司からのパワハラに悩んだら、まずは弁護士に相談してみましょう。

弁護士と聞くと裁判や訴訟のイメージが強く、及び腰になってしまうかも知れませんね。

でも、安心してください。
弁護士は意外に身近な存在です。
労働問題の相談などにも応じています。

通常私たちにはなかなかなじみがありませんが、弁護士は労働問題を法的観点から考えてくれる専門家です。

近年ではパワハラをはじめとする労働問題の増加にともない、無料相談窓口を設けたり、休日や夜間の相談を受け付けている弁護士事務所もあります。

静岡県の弁護士や弁護士事務所を検索すると非常にたくさんの候補が出てきます。

また、県内には5か所の法律センターがあります。

最寄りの地域の法律センターで労働の相談をすることが可能です。

県の労働相談を利用する

自治体の労働相談窓口も利用してみましょう。

静岡県は静岡市、浜松市などたくさんの地域に分かれています。
そのため総合労働相談窓口も地域別に8つもあります。

お住まいや勤務先に最寄りの相談窓口を利用しましょう。

静岡、浜松、三島の窓口には女性の相談員もいますから、男性には相談しづらい問題がある、という女性でも安心ですね。

受付時間が平日9時半から17時(12時から13時は休み)と少々短めなので、ご注意ください。

個別労働紛争解決制度もあります。
これは専門の相談員がトラブルのある相手方への指導や助言を行なうものです。

その他専門家による中立あっせん制度もあります。

これらはすべて無料で利用でき、利用者のプライバシーも守られます。

転職サイト等を利用し、転職活動する

弁護士や自治体の相談窓口を利用してもパワハラが解決に至らなかった時は転職活動をしましょう。

特に働きながらの転職活動は時間がなかなか取れませんから、転職サイトやエージェントに登録をします。

これらはネットから簡単に登録でき、費用もかかりません。

転職は劣悪なパワハラ環境から一日でも早く抜け出すための最善の手段になりますが、パワハラされたから、という理由だけが前面に出てしまうと転職活動もネガティブなものになってしまいます。

確かにパワハラは辛い体験でしたが、転職するにあたってはよりポジティブな動機も探してみましょう。

今の会社でやってきた業務経験をより活かせる会社探しや、思い切って別の業種への挑戦など、ぜひ前向きな理由を考えながら活動しましょう。

また、転職サイトもエージェントも一つだけでなく、複数登録しておくと自分に合った企業を紹介してもらえるチャンスが増えていきます。

転職に関する情報やアドバイスもいろいろと聞けることでしょう。
積極的に活用してみてください。

ちなみに、私はパソナキャリアで転職を成功させました。

まとめ

静岡県でパワハラにあった時の行動を3つ紹介しました。

あれこれ努力しても職場環境が変わらなかった場合、転職をすることになります。
転職をすることは逃げることではありません。

パワハラ上司のもとでいつまでも神経をすり減らす時間のムダをなくし、あなたの人生をより良いものにするための行動の一つです。

転職を成功させてご自分の能力を発揮しながら働けますように応援しています。