仕事があまりにも忙しすぎて私生活がままならない、そんなことになっていませんか?

ブラック企業という言葉をよく耳にしますが、まともな睡眠が取れなかったり休みがなくなるまで働かせる上司は立派なパワハラ上司になります。
それ以外にも大勢の前で怒鳴られたり、陰で噂をされているなども該当します。

鳥取県では、過労のストレスにより自殺してしまった大きな事件が過去に起こっています。
賠償金の請求などもあり、パワハラの危険認知度がこれ以降高まったのではないかと思います。

しかし高まったといっても対策が多岐にわたって行われているわけではありません。
じゃあパワハラを受けたら耐え凌ぐしかないの?と思いますよね。

今回はそんなお悩みにピッタリな「すぐに自分でできるパワハラ対処法」を3つご紹介したいと思います。

弁護士に相談する

まずは弁護士に相談をする方法です。
鳥取県にはパワハラ専門に相談を受けている弁護士もいるので、まずは自分の条件に合う人を探してみましょう。

条件は様々で

・平日有料・土日30分相談無料
・初回相談無料
・休日当日相談有り

など時間のない社会人でも安心して相談できるような条件もあります。

弁護士事務所も様々な場所にあるので、自宅から近い場所を選ぶと今後のやりとりがスムーズになると思います。
注意点は、弁護士となると料金が高めになることもあるので料金設定はしっかりとチェックしておいて下さいね。

公的窓口に相談する

次に公的窓口を利用する方法です。
県が運営している労働相談のできる「労使ネットとっとり」というものがあります。

ここでは無料相談を受け付けていて、平日の8:30~17:15まで窓口が開いていて土日はお休みです。
あらかじめ電話相談の予約もできるようになっているのでとても便利です。

しかし働く社会人にとっては平日の朝から夕方は一番自由のない時間だと思うので、もし手が空かない場合は弁護士事務所に問い合わせるようにしましょう。
電話相談からそのままあっせんの申請までできるようになっているので、無料相談なのにとても広い範囲をカバーしてくれるのが公的窓口の良いところです。

鳥取県には図書館ホームページからでも、労働問題についての相談窓口を探す機能がついています。
なのでもし他の窓口を探したいと思った時は、図書館ホームページから検索してみると良いでしょう。

転職をする

社内でどうにかしようとしても埒が明かない場合や、誰かに相談することすら嫌だという人はひっそり転職してしまいましょう。

現在は転職する人がどんどん増加しているため、在職中でも転職しやすいように負担を少なくしてくれるエージェント機能があります。

エージェント機能とは転職エージェントが転職者のヒアリングから履歴書提出まで全てやってくれるため、自分1人では忙しくて職を探せない人も必ず転職先が見つかるようになっています。
転職を受け入れている企業は探してみると想像よりもはるかに多く、たくさんの可能性があります。

「転職なんてそんな簡単にできないよ、、、」と思っている方は一度転職についてネットで検索をかけてみてください。
今のパワハラ職場以上に向いている場所が、必ず見つかるはずです。

ちなみに、私はパソナキャリアで転職を成功させました。

まとめ

上司からパワハラをされたらなんとかして耐え凌ぐ、なんて古風な考えは捨て去りましょう。

パワハラは立派な犯罪です。
パワハラをされたら誰かがどうにかしてくれるのを待つのではなく、自ら自分を守れる対策を取りましょう。

対策法は

・弁護士に相談する
・公的窓口に相談する
・転職をする

この3つです。

パワハラを受け精神的に参っている状態で体を動かすのは大変だと思いますが、この先のあなたが幸せになるために必要な行動です。

人生において労働は、その大半を占めるほどの時間を費やすことになります。
その労働をする場所が自分にとって居心地の良い場所なのか悪い場所なのかを選ぶ権利は、全員に平等に与えられているのです。

上司のパワハラのせいで人生の時間の大半を無駄にしないように、パワハラ対策法を是非試してみてください。