パワハラの立証に有効な手段となるもののひとつに音声の録音があります。

音声は目で見えるものではなく、発したそばから消えて行きます。

そのため、「あんなひどいことを言われた」「こんな嫌がらせがあった」といくら被害者が必死に訴えても、なかなか第三者にパワハラの事実が認められないこともあります。

その点において音声の録音は非常に有効な手段といえます。

どんな言葉も一語一句鮮明に再現してくれます。

時には被害者本人ですら忘れていた加害者の問題発言を白日の下に晒し、パワハラの事実を証明するのに大きな助けとなります。

録音に便利なICレコーダーは各メーカーの多種多様なものが売られています。
その中でも重要なのが、小型で携帯しやすい、音が鮮明である、電池持ちがよいことです。

これらの特徴を持ったICレコーダーを三点えらびました。
購入の際の参考にしていただければと思います。

YKSボイスレコーダー

手のひらサイズで8GBの容量があり、長時間の録音も可能です。

4つの録音モードがあり、最大録音可能時間はモードによって異なります。
最大96~576時間ほどですから、かなり長時間録音できますね。
仮に1日1時間会議室で叱責を受けたとしても3か月強のデータが保存できるわけです。

また、最大99個まで音声の録音ができますので、1日目、2日目、と日にちを分けて時系列的に保存もできますね。

証拠集めのためとはいえ、暴言ばかり録音、再生するのはウンザリということもあります。
そんなあなたのために、このレコーダーには音楽再生モードも付いています。
時々は好きな音楽を聞いて、明日への英気を養いましょう。

STARDUST磁石付ボイスレコーダー

磁石付で会議室のテーブル裏、ロッカーの端の壁面など目立たないところにサッと張り付けて録音ができます。

サイレントカット機能で無言時間などで容量を無駄に使いません。
USB充電が可能ですのでPCにつないで手軽に充電できます。

こちらも8GBと容量はたっぷりあります。

品薄商品とのことですので、お早目のお問い合わせがおすすめです。

ARIES ICレコーダー ボールペン型

ボールペンタイプのボイスレコーダーです。
ペン型のレコーダーは使用時にペンから外さないといけないタイプが多いのですが、こちらは取り外しの必要がありません。
もちろんボールペンとしても使用できますから、メモを取りながら録音までできてしまうのです。

操作も簡単です。

高音質録音と長時間録音の二つのモードに対応しており、用途によって使い分けが可能です。

容量も8GBと充分にあり、音楽の再生も可能です。
見た目も高級感があり、使い勝手も抜群です。

まとめ

パワハラの録音は有効な手段ですが、上司にばれてしまっては命とりです。
更にパワハラがエスカレートしてしまうかもしれません。

そんな時、小型のボイスレコーダーはあなたの強い味方です。

こちらでご紹介した商品を参考に、機能や予算などを吟味してあなたにとって最も使いやすいボイスレコーダーを選んでいただければと思います。

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