福島県警のパワハラ事件はご存知ですか?

この事件は上司に執拗なパワハラをされ心身共に衰弱しきってしまい自殺してしまったという事件です。
パワハラと言う言葉は、よく耳にするので気軽なワードになってしまっているかもしれませんが、実はとんでもないことなのです。

上司からのパワハラが長引くほどパワハラを受けている人を自殺に追い込んでしまうほどの大きいストレスがかかります。
いまあなたの会社で「もしかしてこれはパワハラなのかな?」と思いたる節がある方はすぐに対処法を実行して下さい。

福島県ではパワハラ事件が起きてからパワハラについて少し会社側も敏感になる部分があったと思いますが、時が経てば効果は薄れてしまいます。
そうなった時に自分の身を守れるのは自分しかいません。

しかし「パワハラなんて周りに言えない、上司になんて勿論反論できない、、」という方もいると思います。
今回はそんな方にぴったりのパワハラ撃退対策法をお伝えしたいと思います。

弁護士に頼る

「突然弁護士?!」と思いますよね。

実は一番効果的なのが法律を使って自分の身を守ることなのです。
会社側も法律の元に成り立っているので、法的対処法を実行して強く出られるわけがありません。

特に福島県では労働問題に特化している弁護士の方が多いので相談しやすいと思います。
突然近所で見たことのある弁護士事務所に訪問するのは流石に難しいと思うので、まずはネットで調べて見てください。
たくさん出てくるのでその中から自分の条件にあった解決策を持っている人に頼むと良いでしょう。

頼む時は支払い可能な範囲で料金体系をしっかり確認して下さいね。

公的窓口にかけこむ

福島県には県の相談窓口というものがあります。
そこには色々な問題テーマごとに窓口が設定されていて、無料で相談できる県でやっているものです。
そこに「産業 労働 就業関連」というところがあるので、電話してみましょう。

弁護士に相談するほど大きな決意は入りませんし、気軽に相談することができます。
もしくは弁護士に相談してそれだけでは納得のいかない部分がありましたら、相談窓口に第三者の意見を聞いてみるのも手段の一つです。

転職の決意をする

法的に対処しても県の相談窓口に相談しても自分の思う改善策が出てこなかった場合は転職の決意をしましょう。
転職とはパワハラから逃げる行為のようですが、実は一番気分転換にもなるし大きな可能性がある行動です。

新しい環境に行くことでパワハラが無くなるだけではなく、そこの会社に居るだけでは見いだせなかった可能性も広がるので一石二鳥です。
もちろん年数を重ねれば重ねるほど辞めにくいというのもわかります。

しかしここで「転職の決意をした」ということはとても大きな経験値にもなるので転職を前向きに捉えましょう。
現在の転職サイトではエージェントが仲介をしながら自分の代わりに履歴書を送ってくれたりととても便利なシステムがあるので有効に活用していきましょう。

ちなみに、私はパソナキャリアで転職を成功させました。

まとめ

悩んだらまずは行動をして下さい。
周りに相談しても社内ではなかなか有効な解決策は出てきません。

なので悩んだら

・弁護士に頼る
・公的窓口にかけこむ
・転職の決意をする

この3つのどこからでもいいので実行して下さい。

弁護士に相談してから公的窓口にも相談し、行動を起こしても何も変わらなかったら会社を辞める、と全てやってみるのでも良いです。
しかしそうなると長期決戦になってしまうので、精神的にギリギリの人は弁護士に相談し法的対処をしてもらう方が良いでしょう。

労働環境が整っていないと一日中働くのにストレスがかかってしまいます。
それが長期になればなるほどストレスはたまり、鬱になり自殺に至ってしまうかもしれません。

そうならないように自分の身は自分で守る、これを徹底してパワハラを撃退していきましょう。