当時の年齢

21歳

性別

女性

当時の職業

大学生

パワハラを受けた相手

バイト先の社員

パワハラを受けたきっかけ

パワハラを受けたきっかけはとても理不尽なもので、新しく私の店舗に移動して来た社員よりも私のが仕事ができたからという理由でした。

その社員の人はプライドの高い女性で関西の店舗で働いていたのですが問題を起こして、あまり関西の店舗のアルバイトとも仲良くできずにいたそうで、そういう事情があり、関東にある私の店舗に転勤してきました。

最初は仲良くその社員さんとうまくやり過ごしていたのですが、社員さんよりも私の方がその店舗で働いた歴が長いため後輩からも頼りにされることが多く、社員さんが威張れない状態がしばらくすると構築されてしまいました。

それらの理由があり、社員さんは自分のが偉いのに店舗で好き勝手にできないのが気に食わず腹いせを受けました。

パワハラの内容

具体的な内容は、

1.不当にシフトを削られる
2.バイト中に休憩を多く取らせて給与を削る
3.断れないように早上がりを強要してくる
4.私にだけ理不尽な仕事量を押し付けてくる

の4つが主にあったことです。

1つめのシフトが私が一番苦戦した内容で、アルバイトで当時掛け持ちをしていなかったため、月に10万以上はそのバイト先で稼いでいました。
それで丁度いいくらいの生活を送っていたのですが、酷い月は5万になるまでシフトを削られたりしたので理不尽すぎて退職を考えたりもしていました。

2つめと3つめは休憩で休めたり早く帰れるのはいいものの、1つめと合わせるとどんどん収入が減ってしまうので同じ理由でとても困りました。

4つめは明らかに自分でやった方がいい仕事も私に押し付けて、社員さんは事務所で携帯ゲームで遊んだりしていました。

パワハラを受けていたときの気持ち

パワハラを受けていた時期にずっと自分と同期で仲のいいバイト仲間に相談していました。

辞めたら楽にはなるけれど、ここで辞めたら社員さんの思惑通りになるようで癪に触ると思い戦おうか辞めてしまおうかずっと葛藤していてそれを見兼ねて先輩が気を利かせてくれたりもしたので、そういう部分で保っていたという状態でした。

「なんで私だけ?仕事ができるのの何が悪いんだ?この職場でずっと頑張ってきたくせに社員という立場なだけで偉そうにするんじゃない」と思いながら社員さんを立てながら仕事をするのが本当に苦痛でしょうがなかったです。

私にもアルバイトながらも、先輩から受け継がれるやり方を守り通してきたのにそれが邪魔されることは、とても悲しい気持ちにもなりました。

パワハラを抜け出した方法

パワハラから抜け出せたのは先輩が社員さんに直談判しにいってくれたからです。
私のアルバイト先は店長はあまり店舗内に興味がなく社員とアルバイトの派閥で成り立っている店舗だったので、何かあったらすぐ先輩に相談して対応してもらうという形式でした。

なので、今回も先輩に相談したところ「波風を立てるととても面倒なタイプの人だから俺が話し合ってくる。収入面は俺のシフトを半分あげるからそれでしばらく我慢してくれ」ということでアルバイト代表として社員さんに、仕事のできる人材がいるとどれだけお店にとって利益になるかというような相手が納得しそうな話し方で説得してくれました。

その話し合い以降、私が不当にパワハラを受けることは無くなりました。

現在パワハラに苦しんでいる方へアドバイス

自分だけで反抗するとパワハラは悪化してしまうことがほとんどです。
なので悩んだらまずはその状態を客観的に見ている第三者の人たちに相談することが一番です。

今回わたしの場合は先輩に相談してなんとかなるような相手だったので良かったですが、これが店長のように位が上がっていくとどんどん厄介なことになり反抗も説得も難航してしまう場合もありますので、その時は専門家や機関に頼るのが良いです。

専門家や機関といっても小さなものから大きなものまであって、一番身近なものだとネット上で法律の専門家に無料で相談できるホームページ等もあるのでまずはそこで専門家の意見を聞きそれでもどうしようもない場合、コンプライアンスに駆け込むという手段を実行しましょう。

権力のある人がない人を好き勝手に扱っていい訳がないので、自信を持って周りに助けを求めましょう。

「パワハラ体験談」のページに戻る