人数も少なくアットホームな社風ですと優しく受け入れてくれたのに、入社して間もなく自分を異物扱いし、社長はじめ、いつの間にか社員全員でいじめやパワハラが蔓延。

社長が言うことは正しいと、黒いカラスも白くなる環境に立たされ、誰も社長のパワハラを止められない。
こちらを立てればあちらが立たずで上司と先輩の間で板挟み。
どちらに気を使っても叱られる、なのにその上司と先輩は仲良し。

居場所もなく仕事も手につかない、もう辞めたい…そう思ったあなたの背中を押しましょう。

その直感は正しいです。

「辞めたい意志」を貫き通せ!

人数も少ないし、自分しか任されていない仕事もあるし辞めたら迷惑がかかる、という優しいあなた。

あなたが会社で受けた苦しみは何ですか?

そんな人たちに慈悲はいらないのです。
どうしても心配ならば引き継ぎ資料をしっかりと作ればよいのです。
あなたが心を込めて作った引き継ぎ資料でわからないような無能は放っておけばよいのです。

それに会社を辞めてから、あなたの仕事がどうなろうと知ったことではないくらいの気持ちを持つべきです。

状況によってはみんなで手のひらを返して辞めないようにあらゆる手段を使ってくるかもしれません。

しかしそこで情に流されないように。

一時的によくしてくれるかもしれませんが、すぐにまた前の状況に戻ってしまいます。
むしろ悪化するかもしれません。

まだそのつらい会社生活を続けたいのですか?

あなたの辞めたいという意思を貫いてください。

一人で戦え!

中小企業で人数が少ない、特に社長を入れても10人以下の会社などは要注意です。

またアルバイトと社員が長年仲良くしている会社の場合も気をつけましょう。
情報が洩れ、自分が辞めたい意志を持っていることが発覚した場合あっという間にその情報は広がってしまいます。

そのことで新たなパワハラを受けることになりかねません。

どんなに信用していても社員の誰かに「会社を辞めたいがどう思うか?」などと相談を持ち掛けてはいけません。

社長とアポを取るために誰かを通すということも避けたほうが良いです。
その相談した人の段階で退職の意志を閉ざしてくる可能性が高いです。

なぜなら、結局その会社はいけにえになる誰かが必要な空間なのです。

直接社長にまっすぐと辞意を伝えましょう。
もしくは社長あてに退職届を送り付けてください。

その会社に味方はいません。

あなたの意思を貫いて、退職を勝ち取りましょう。

新たな道を切り開け!

転職エージェントに登録し、次の就職先を決めてしまいましょう。
あなたの知らない世界が広がっています。

相談できるところもありますのでしっかりと活用しながら次の道を決めましょう。
その時に転職活動をしていることがばれないように気をつける必要があります。

退職届を受理した後でも、「転職活動で忙しいんだろ?早く帰れよ」「裏切者」くらいは言われるかもしれません。

それならその通りにしたらよいのです。
どうせ辞める会社です。
転職活動を優先したって問題ありません。

強く、自分の意思を貫いてあなたの未来を勝ち取ってください。

ちなみに、私はパソナキャリアで転職を成功させました。

まとめ

中小企業は世界も視野も狭く、一度パワハラの対象になってしまえば、抜け出すのはかなり困難です。
また、人によっては無意識にパワハラを働き、そんなつもりはなかったのになぜ、とこちらを責めてくるパターンもあります。

何をしても会社全体から責められてしまうこともあるでしょう。
しかし、「辞めたい」という意思を貫くことがあなたの最初で最後の会社への抵抗です。

恩も情も捨てて下さい。
そうすればこれからの人生がもっと楽しく充実したものになりますよ。